萩市社会福祉協議会

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あなたの生活を支援します 生活支援体制整備事業

介護保険制度の改正により、住民のボランティアや地域の自主活動による高齢者生活支援サービス(家事援助やサロン活動など)を、介護保険サービスの一部(総合事業)として提供することが可能となりました。
各地域でサービス提供を始めるための体制づくりを推進するため、市内の生活圏域ごとに、サービス提供までのコーディネーター役を務める『地域ささえあい推進員』(社協職員または地域住民)を配置し、また、サービス実施に向けた検討を行う場として、高齢者を支える各種団体(民生委員、老人クラブ、婦人会、地域の事業所、行政機関など)のメンバーを構成員とした『地域ささえあい協議体』を設置します。

『地域ささえあい推進員・協議体』の設置

  • 〇平成28年度設置予定地区

    <設置済み>
    須佐、弥富、福川、紫福、三見、見島

    <設置準備中>
    大井、大島、相島、記述以外の旧萩地域

  • 〇平成27年度設置済地区

    <設置済み>
    川上、江崎、小川、むつみ、明木、佐々並 住民主体による高齢者生活支援サービスを平成28年度から順次実施

住民主体による高齢者生活支援サービス提供団体に対する支援

  • 〇サービス提供団体の運営費を補助

    訪問型サービス補助金 8万円/年
    通所型サービス補助金 11万円/年
    立ち上げ経費補助金 30万円(初年度のみ)

  • 〇サービス提供の環境整備に対する支援

    ・活動施設の整備状況
    むつみ・・・サロン場所の改修工事 ⇒ 流し台を拡張工事(1,296千円)

    ・活動車両の購入状況(団体へ貸し出し可)
    田万川・・・10人乗りワゴン(2,516千円)
    むつみ・旭・・・購入準備中

◆ 住民主体サービスによる高齢者生活支援サービスの実施例
  • むつみ地域 むつみ元気支援隊

    むつみ地域は、市内でも特に過疎化・高齢化が進み、高齢化率が50%を超える中山間地域。
    この状況の中、高齢者の日常生活を支援するため、住民ボランティアによる「むつみ元気支援隊」が発足、住民互助による支え合い活動として「むつみ愛サービス」を平成25年8月から開始。
    その活動が認められ、『第3回健康寿命をのばそう!アワード(介護予防・高齢者生活支援分野)』において、厚生労働大臣最優秀賞を受賞。平成28年度からは、介護保険の総合事業としてもサービスを提供。

  • 〇訪問型サービス(むつみ愛サービス)

    ・日常生活のちょっとした困りごとを住民相互で支援
    集積場へのゴミ出し支援、蛍光灯の交換、灯油入れ、買い物代行、草取り、高齢者の見守り、雪かき 等

  • 〇通所型サービス(各種サロン・イベントの実施)

    ・世代間交流拠点施設の一室に、元気支援隊員が常駐
    → 誰もが気軽に立ち寄ることのできる居場所に

    ・週1回の女性サロンに加え、男性サロンも月1回開催

    ・四季折々の世代間交流イベント(ひな祭り、お月見会等)

    ・高齢者の技を生かした各種教室等の開催

    ・イベント時の送迎サービスの実施

    ・小学校、中学校などの児童・生徒の交流拠点作り