平成１４年から、地域福祉と法律相談センターをつなぐものとして、萩・長門法律相談センターが主催となり、社会福祉協議会や消費生活センターも協力し、身近で法と福祉の双方に関わる問題を取り上げ市民の皆さんと一緒にその解決の道筋を考える「法と福祉のセミナー」を年１回実施しています。

　今年度は「認知症になっても安心して暮らし続けることができる地域づくり」というテーマで、自宅で生活を続けるための支援について基調講演や専門職を交えたディスカッションがあります。

　今年度は阿武町町民センター文化ホールです。多くの方のご参加お待ちしております。
　マイクロバスの準備もありますので、詳しくはチラシをご覧ください。
令和７年度「法と福祉のセミナー」開催要綱